2024年3月26日
ホームページを更新しました。
・カラマツヒュッテ
・長野の家
・百日紅の家
・経堂の家Ⅱ
・長岡の家
ぜひ、ご覧ください。
2023年8月1日
このたび、長野県長野市にて住宅が竣工致します。
お施主さんのご厚意により、内覧会を開催させて頂くことになりましたので
ご案内申し上げます。
日 時:8月19日(土)11:00〜 17:00
場 所 :長野県長野市
(詳しくは、お申し込み後にお知らせいたします。)
設 計:丸山弾-スタジオ
施 工:田中住建株式会社
申 込:下記のメールアドレスに、
ご氏名、人数、到着時間をお知らせください。
丸山弾-スタジオ info@dan-maruyama.com
田中住建株式会社 info@tanakajyuken.co.jp
2023年3月31日
別冊太陽「小さな木の家に暮らす。」に
「カラマツヒュッテ」が紹介されました。
ぜひ、ご覧ください。
2023年2月20日
住宅建築 2023年4月号 特集「健やかな火廻り水廻り」に
「石神井の家」が掲載されました。
ぜひ、ご覧ください。
2023年2月15日
2月26日(日)に浜松の永田木材にてイベントを開きます。
くわしくは、Facebook、Instagramをご覧ください。
2023年2月2日
『Cozy Houses in Japan」にて
「宮前の家」を動画で紹介していただきました。
ぜひ、ご覧ください。
- 宮前の家
2023年1月9日
「伊礼智の住宅デザイン学校 10人の建築家が教える設計の上達法」
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
年末に「伊礼智の住宅デザイン学校 10人の建築家が教える設計の上達法」
が出版されました。
2章の「敷地を読む - 余白から考える」を担当しました。
ぜひ、ご覧ください。
2022年9月20日
新建築 住宅特集 2022年10月号に
「カラマツ ヒュッテ」が掲載されました。
ぜひ、ご覧ください。
2022年8月23日
事務所設立15年を迎えるにあたって、
事務所名を「丸山弾建築設計事務所」から
「丸山弾 - スタジオ」に変更いたしました。
スタッフとともに、今までと変わらぬ
丁寧な仕事を心がけていきます。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
2022年4月24日
ホームページ、更新しました。
Portfolioに「つくばの家」が加わりました。
また、Youtubeにて、竣工動画もアップしております。
ぜひ、ご覧ください。
2022年3月16日
4月2日(土)、3日(日)に
つくば市にて、住宅の完成見学会が行われます。
(丸山は3日のみ滞在しております。)
参加をご希望される方は、施工を担当した
けんちく工房邑さんのホームページより申し込みください。
https://www.kk-yuu.com/info/n220315.html
2021年12月30日
ホームページ、更新しました。
Portfolioに「小金井の家」が加わりました。
ぜひ、ご覧ください。
年明けは、1月8日より始業します。
2021年12月14日
和MODERN 14 ととのう居場所。(12月18日発売)に
「宇都宮の家」が掲載されました。
ぜひ、ご覧ください。
2021年12月10日
ホームページ、更新しました。
Portfolioに「世田谷の家」「小石川の家」「吉祥寺の家」
「小山町の家」「春日の家」が加わりました。
ぜひ、ご覧ください。
2021年8月14日
御殿場線・御殿場駅より7km
※詳しい場所は、申込時にお知らせいたします。
申込:臼幸産業
sumai@usuko.co.jp
フリーダイヤル 0120-748-330
主催:臼幸産業(施工)
※コロナ感染防止のため、事前予約制とさせて頂きます。
※見学人数を抑えたいため、一般の方を優先させて頂きます。
コラム「私の木の使い方。」が掲載されました。
なぜ木を使うのか。
気候風土から職人のことまで多方面にわたる意識について
書かせていただきました。
一般の方に向けての内容となっておりますので、
ぜひ、ご覧いただければと思います。
ホームページ、更新しました。
Portfolioに「宮前の家」「経堂の家」
「美しい住まいのしつらえ」が加わりました。
ぜひ、ご覧ください。
「美しい住まいのしつらえ」、発売されました。
ぜひ、ご覧ください。
日本の美邸5号(12月19日発売)に
「狭山の家」の家が掲載されました。
ぜひ、ご覧ください。
連載20回目となる最終回は、"庭や外の自然とどのように関わるか"。
外の雰囲気を内部にどう伝えるか、どのような伝え方があるか、
1階の床高とのすり合わせ方は...。
連載をご覧いただきました皆さま、
連載を担当して頂きましたエクスナレッジの伴京子さん、
似顔絵や"今月のPOINT"のイラストを描いてくれました草野真秀さん、
20ヶ月に渡り、ありがとうございました。
南を中心に開口部を開きつつ、各方位に広がる風景も活かすことで
内部空間を豊かにしていきます。
外への抜き方や内と外の距離感を調整していきます。
連載18回目は"居間の居場所"。
居場所の性質に多様性をもたせて
その時々の気持ちに寄り添う居場所を点在させます。
CONFORTにて、「八ヶ岳の家」を取り上げていただきました。
この小さな離れが建つまでのストーリーが掲載されています。
ぜひご覧ください。
取材・文 /多田君枝
撮影/山内紀人
建築知識7月号、連載16回目は「階段」です。
階段廻りに小さな居場所をつくったり、
各室とのつなぎ方を工夫することで
さしげなく豊かな場所が生まれます。
八ヶ岳高原 海ノ口自然郷 「森の小屋プロジェクト」に参加しております。
リンク先をぜひご覧ください。
Portfolio「本郷の家」に写真を追加しました。
Portfolio「八ヶ岳の小さな離れ」に写真を追加しました。
建築知識6月号、連載15回目は"子供室と寝室の関係"です。
部屋を閉じるのか、つなげるのか、将来的にどうするのか...。
家族のあり方を模索しながら、適切な距離感を設えます。
ぜひご覧ください。
Portfolioに「横浜青葉の家」「宇都宮の家」
「八ヶ岳の小さな離れ」「狭山の家」が加わりました。
屋根の掛かったバルコニーが切り取る風景に陰影を生みます。
連載14回目は"キッチンは単体ではなく廻りも含めて計画する"。
生活スタイルに合わせて、廻りとの関係性から設えていきます。
2軒の実例が掲載されております。ぜひご覧ください。
6軒の実例が掲載されております。ぜひご覧ください。
新年あけましておめでとうございます。
今年も連載は続きます。引き続き、よろしくお願い致します。
建築知識 2019年1月号。連載十回目は玄関廻りの部屋です。
玄関脇に置いた部屋は「離れ」の趣を呈します。
あるいは玄関と広縁をつなげたり...
ぜひご覧下さい。
建築知識 12月号。連載九回目は住宅のかたちです。
敷地を俯瞰して周辺環境をよく観察しつつ
内部と外部を対に考えることで、住宅のかたちを導きます。
ぜひご覧下さい。
西武池袋本店 7階 くらしのデザインサロン
「くらしのデザイン展 2018」 "いまどきの、方丈。"
八ヶ岳で施工中の"小さな離れ"の模型やスケッチが展示されています。
11月27日(火)まで開催されています。
丸善 京都本店で、パネル展が行われています。
「木造住宅パーフェクト詳細図集 増補特装版」、発売されました。
通常版から構成や編集方針を大きく刷新、
さらに住宅3軒を増補しております。
ぜひご覧頂ければと思います。
- ARCHITECTURAL PRIDE 建築の本をつくる仕事
建築知識 10月号。連載七回目は水廻りです。
水廻りと居室のつながり方、動線計画について述べています。
建築知識 11月号。連載八回目はLDK-2です。
周辺環境に対して、断面の操作で快適性を整えていきます。
ぜひご覧下さい。
このたび、
「木造住宅パーフェクト詳細図集」の増補特装版が発刊されます。
「木造住宅パーフェクト詳細図集」の発刊から3年近くが経過し、
おかげさまで発行部数が目標に達したということと、
オーム社の図集企画の発展に寄与できたということで、
オーム社の三井さんから「判型を大きくした特別装幀版をつくりたい」
というお話を頂きました。
打合せを重ねるにつれ、構成に手を加えることで
新たな表現ができるのではないかという考えに変わり、
この機会に新たな試みをすることに決めました。
建築のディテールは、そのもの自体の完成度のためにあるのではなく、
「つくりたい空間を表現するための道具である」と考えています。
また家全体を見ながら、ディテールのひとつひとつを整えていくので、
常に相対的な関係の中で考えています。
今回の本では家ごとの構成とすることで、
その家ごとに考えていたことや、
プランからディテールに至るまでの道筋、
そして、その家ならではの空間性をまとめました。
また新たに図面を補完する文章や、
その後竣工した3軒の家を加えております。
10月下旬に発売予定です。
ぜひご覧いただけたらと思います。
建築知識 9月号。連載六回目は階段です。
階段で重要なのは、上る行為に煩わしさを感じさせないこと。
光や景色、気配によっていかに上階に導くか...。
ぜひご覧下さい。
建築知識 8月号。連載五回目は窓です。
窓で重要なのは、窓の役割を定めるとともに
家具の配置とともに、どう窓を展開していくかです。
光や風を取り入れる、外を眺める、気配を感じる...
役割を分担させつつ、どうのように配置したかをまとめました。
ぜひご覧下さい。
建築知識 7月号。連載四回目は寝室です。
周辺環境や家族の住まい方によって、
寝室を1階に設置するか、2階に設置するか変わってきますが、
今回は外との距離感のとり方が難しい1階の寝室を取り上げました。
街中あるいは自然環境の中で、窓をどう開くか、
就寝時に空間をどう落ち着かせるか、などをまとめました。
ぜひご覧下さい。
建築知識 6月号。連載三回目はトイレでまとめました。
家族みんなで使う空間でもあり、
住宅の中で最もプライベート性の高い空間でもあるトイレ。
トイレ内部の納まりの話というよりも、
トイレに入る一歩手前の空間のつくり方の話が中心になりました。
ぜひご覧下さい。
建築知識 5月号。連載二回目はLDK特集です。
共働き家庭など現代の生活に合わせた
LDKの分け方をまとめています。
空間のつながり加減が分かるように
スケッチに透視も取り入れました。
ぜひご覧下さい。
事例が二軒、掲載されました。
A5サイズの持ち運びしやすい大きさです。
ぜひご覧下さい。
「ARCHITECTURAL PRIDE」建築の本をつくる仕事
オーム社編集者 三井渉さんが企画・編集者として
これまで手掛けた建築書をまとめた
WEBサイトができました。
サイト内「建築について考える・レビュー」の第一回目として
若原一貴さんに「石神井の家」をクリテックしていただきました。
ぜひご覧下さい。
建築知識 4月号。
連載「丸山弾の住空間のしつらえ方」が始まりました。
図面や写真だけでは読み取れない空間の性質を
手描きのスケッチで説明しています。
一回目の特集は「玄関」です。
外と内をどうつなげるか、街中の家や自然に囲まれた家など
四軒の事例を用いて解説しています。
ぜひご覧下さい。
Portfolioに「本郷の家」が加わりました。